BGG
 TakeIt!(いただき!)に似た気軽さが良い。自手番ではそれなりに場の状況を見ながら考える楽しみがあるし、それ以外でも受身でいながら状況の変化をヘラヘラ笑いながら楽しむ事ができる。
 最大人数を超えた6人でも遊べました。近くにあればいつでも参加しようと思える、そんな麦茶みたいなゲーム。