Ubuntu上でVMware Playerを使う

    • アプリケーション→追加と削除で「Qemu Launcher」と「VMware Player」を追加。この時qemu本体もインストールされるようだ。
    • vmxファイル作成は結構面倒なので「VMX Builder(参考)」をWindows環境で予め作成しておく方が楽)。VMX Builderはwineで無理矢理動かしてみてもいいかもしれない(未確認)
    • VMware用ディスクイメージvmdk作成コマンドは「qemu-img create -f vmdk windows.vmdk 8G」みたいな感じで。
    • Windows環境で作成したvmxファイルは若干Ubuntu環境に馴染まないのでvi等でちょこちょこいじっておく。ネットワーク設定で「VMnet8」→「vmnet8」とかファイルパスの部分とか
    • Ubuntu7.04、2007/7/16現在でのVMware PlayerはBridge接続はeth0固定っぽい。無線LANはeth1なのでしょうがないのでNAT接続一択で。(VMware serverはeth1を任意のvmnetにブリッジできる)
    • VMware上でインストールするOSのメディアはUbuntu上でCDをマウントして右クリック→CDのコピーで簡単にISOイメージ化できる