テーマが抽象的過ぎてインストを聞いてもピンとこないのですがプレイ自体はそんなに悩む事も無く…。淡々とプレイして淡々とゲームエンドしました。楽しかったかと聞かれれば楽しかった気がする、というなんとも不思議な味わい。これが大賞候補なのはすこし首を傾げるところですけど、後々オークション等でプレミア化しそうな気がしないでもない感じが少ししました。