BGG 意外とテンポの良い軽いカードゲームで好印象でした。全く違うゲームだけれどもこのさくさく感はマンマミーアを彷彿とさせますね。 これがローゼンベルク節という奴なのかも。

BGG コンポーネントは大変雰囲気が良くて嬉しい感じ。順位決めのルールが視認性の関係上、若干わかり難いのが難点か。これもまだよくわからないので、感想は後日。

BGG 大聖堂は原作を読んでなくとも楽しめたんですけどねぇ。これは原作知ってないと少しキツイかなぁ。知らなくてもゲームは出来るんだけれども。

BGG 2回プレイ。でもまだよくわかりません。感想はまた後日。面白いけど淡々としてて爽快感が少ないかなぁとは感じた。

BGG 手軽にトリックテイキングを楽しめる小品。ただなんとなく作りの粗さは気にはなった。ヤギの島で決まる数はトリック数で、切り札が存在すればいいのにな、と思いましたがそれでは別のゲームになりますね。

BGG 思っていたよりも強い磁石*1が使ってあってベッポが弾き飛ぶ様子を初めて見たときには相当驚いた。 とにかく弾くのが楽しい、の一言に尽きる。同様の仕掛けを使ったものも今後でそうな気がする。 *1:子どもゲームなのに子どもが玉を外せない程

年が変わってからの更新。今年も宜しくお願い致します。