あ行

4人で。初回は熊本勢3人が3回連続でバッティングをしてスタートさえ切れないうちにたむらさんの圧勝。接待ゲームとして抜群の性能を見せた。良作。ハゲタカやな、とかそういうことは言わない方向で。

3人、ファミリーゲーム 3位 3種類の選択種目(これとピーパーとストーンエイジ)の中から唯一まともにプレイできそうなアグリコラを選んでみたが、案の定このゲームの強者たちと卓を囲むハメに。序盤まさかの食料不足でアグリコラ人生で初の物乞いカードをGE…

今回こなしたメビウス便の中では一押しだなーと感じた作品。カルロロッシってどこかで聞いた名前…とおもったらアルケミストの人だったのね。ケッタイなゲームを作るのが上手いなぁ。この人。 テーマとしては先物取引がメインになるんでしょうか。商品の相場…

5人 2位 初の5人。Eデッキ(ランダム7枚配布)のみ。インスト込みで3時間位だったでしょうか。 人数に対して重要なアクションの絶対数が少ないので終始キツキツな印象。資材関連も不自由するので手札の効果を上手に利用する必要性がアップしてる感じがします。…

2人 2勝(Eデッキのみ) / 3人 1勝1敗(Eデッキのみ) ここの所自分の中でアグリコラが一番ヘビープレイしたいタイトルになってます。インストも段々慣れてきた感じ。 ざっくりとフレーバーの紹介 最終得点の要素の説明(大きな進歩ボードの裏が最適) ラウンド…

4人 負け 久々取り出してみた。以前は2人でしかプレイしていなかったので、ようやく4人プレイが試せることになった。想像していた通り全く異なるプレイ感覚で楽しむ事ができましたよ。二人ではわりかしガチっぽい悩ましいゲームだったと記憶してるんですが、…

収穫といえばアグリコラ。英語版を購入後、偉大な先人達による恩恵に預かりつつなんとか日本語化完了。さすがに開封フェチの私でももう二度と新品の開封はごめんですね。スリーブに日本語訳を差し込む作業の途中で気持ち悪くなりました。 で、実際にプレイで…

4人 4位 ディルクヘンの2002年の作品の再販になるのかな。バッティングと数比べの繰り返しが基本のメカニクス。これくらいの規模のゲームであればもうちょっとゲーム展開に起伏が欲しいなぁと思ったのは僕だけでしょうか。中盤少しダレた感じがしました。

BGG 1回さくっと遊んだだけなのであまりよくわからなかった。ストレスカードを解消して試験を受けるタイミングが重要なのかな。印象は薄い。

BGG 沈み行く島が舞台の見た目が割りと派手なゲームだけど、中身は割と手堅い作りだなぁという印象。全員同時にカードプレイ→1人ずつ公開しながら手番解決というシステムがよく機能していて楽しめた。

BGG(皿洗いゲーム) めくるか積むかというシンプルな手番を繰り返していく事であっさり収束していく短時間ゲーム。息抜きにちょろっと遊ぶには良いゲームかな。

BGG 2人 一勝一敗 ガイスターと一緒に購入したランドルフ作品。これを面白がれるようになるには、同じ相手と何回も繰り返して遊ぶ事でじわじわとわかってくるんじゃないかと直感した。ちょうどガイスターを初めて遊んだ時の感じに似てる。今は多分なにもわか…

BGG 3人 負け 見た目の「軽そうな」感じに騙されました。中に詰まってる要素としては、心理的バッティング、ブラフ、競り(と、まだなんかあったかな)が組み合わさった重たいゲーマーズゲームですよ。見た目を変えたらアレア、ファランクスあたりから出ても…

BGG 3人 3位 14人の農夫駒とタイルを巧い事配置して得点をあげていくゲー。駒/タイルの配置は手札4枚の組み合わせで決まるという結構きつい縛りがあります。あそこ置きたいなーと思ってもカード引いてこないと置けないというままならなさが結構楽しいです。 …

BGG 大聖堂は原作を読んでなくとも楽しめたんですけどねぇ。これは原作知ってないと少しキツイかなぁ。知らなくてもゲームは出来るんだけれども。

BGG 4人4位 Adlungの新作。作者は大聖堂のM.リーネックという事で購入してみた。ルールはシンプルなんだけど、どういうゲームなのかはプレイしてみて漸くわかった。というかテーマが意味不明なんですよね。ディスプレイって何?王宮のささやきって何?という…

BGG ワードゲーム、という事だけを知っていたけど、初めて。メルクル作だったのですね。非常に面白いパーティゲームだと思いました。またやりたい。忘年会とかで。

BGG 1回目:3人 負け 2回目:4人 負け 2回プレイして本当に良かった。 ルールを単純に読んだだけではただの認識系スピード勝負ゲームとしか思えなかったし、どこに面白味を感じればいいのか全然わからなかったんですが、プレイ終盤になってやっと「各人に与え…

BGG 3人 負け 面白い。陣取りと見せかけて株ゲー。ゲーム展開も意外とあっさりと収束する割には終盤にかけて盛り上がるという、私的にはSDJの本命と思っています。(ズーロレットとテーベの東は未プレイ) でもねぇ。なぜかあまり卓が立ちにくいのは何故でし…

BGG 5人 3位 オーヘル系の清純派トリックテイキングゲーム。オーヘル自体が元々面白いので面白くない訳が無いといった所でしょうか。1ゲームが結構長いのが難といえば難ですけども。まぁトリックテイキングは数多くラウンドをこなさないと勝負にならないので…

BGG 4人 負け ここで軽いゲームを、とプレイ。したんですが結構な真剣勝負になってしまいました。リンク先の画像をご覧になればどんなゲームかは一目瞭然。基本はダイス振って出た目の台に手持ちの動物コマをつみあげていくというスタンダードなバランスゲー…

BGG 1回目 4人 負け 2回目 4人 勝ち 3回目 4人 負け(上級ルール) キースリング渾身の一作、なんじゃないかな。よく分りませんけど。あの給食当番表みたいなボードが非常に特徴的ですよね。このボードを使ったお陰で値段変化の複雑な仕掛けが分り易く表現さ…

BGG 斬新。でも分らない。多分練習が足りんのでしょうなぁ。ちょっと感想は控えておきます。システム先行でテーマは後付けなんでしょうなぁ。とてもドライな感じでした。

BGG 4人 引き分け1位 id:mutronixさん以外の3人は初プレイ。全くの手探りでプレイしてみました。勝利点に結びつく要素(スーク、キャラバン、建物、手札)が絡み合っているので初プレイでは上手く立ち回る事は難しかったですね。中盤位になると「建てた建物…

BGG 4人 負け ルール読んでプレイするまでは、「またヴェネチアかよー。面白いのかなー」とかその程度でしたが、最後までプレイしてみると印象が変わった。結構良いね。準備はちょっと面倒だけど。手札のマネジメントと建設を仕掛けるタイミングを見計らうの…

BGG 6人 2位 最大人数の6人。6社あって6人じゃどうなの?とも思っていましたが、概ねプレイ感覚は変わらない感じでした。時間的にも2時間弱と、前回とあまり変わらず(インストは無いに等しいので)。今回は「しゃべり」で場を煽るプレイヤーも出たりして割…

BGG ルールは読んでいたものの実際にプレイするのは初。「イッツマイン」との違いは「ディーラーも取る事が可能」である点らしいですが、やってみるとディーラーはめくるのに忙しくて不利である事に変わりはないんですね。憶測ですが「全く取れない」→「取り…

BGG 4人 1回目:3位 2回目:3位 素晴らしく美しいゲーム、というのが現時点での感想。見た目が、というよりも構造が。ルールはシンプル過ぎてプレイするまで全く意味がわからない。プレイすると「そうか!」と色々気付く。 会社の「価値」を表現する要素は3つ…

BGG 4人 負け 本日のめっけもん。ダイスゲームに大賞受賞作のアルハンブラのタイトルを被せてあるというだけで期待薄だったんですが、いやいや素晴らしい。これはアツい戦略的なダイスゲーですよ。 手番では複数個のダイスを3回まで振って同じ出目を溜め込…

BGG 4人 勝ち プレイ中のボード構成が独特なので新作情報を見てもちっともゲーム内容を予想する事ができなかったのですが、思っていたよりも重いゲームでした。ゲーマーズゲームと言った方がいいのかも。 フィヨルド(細長いタイルのトコロ)上と、ヴァルハ…