Tumblr的メモ
なんかマシン語からの流れで
「プログラミングという文化を次代にどのように継承していくべきか」
なんて向きになっているのか? と勝手に妄想した。ほとほとウンザリ。「楽しさ」なんてムリにすり込んでいくべきものじゃない。教えたら楽しさでもなんでもなくなっちゃうだろ。はっきりいって、こういう「伝承していこう」という発想はプログラミングを衰退しきった日本の古典芸能みたいな立場に落とし込む前兆であって、そういうことを考える時点でその文化はダイナミズムを失ってとっくに魅力をなくしているんじゃないかと。
やりたいやつがやりたいことをやりたいようにやればいい。そして、「好き」でやるやつがたとえいなくなって、それが本当に社会にとって必要なものならきちんとビジネスとしてペイするからやるやつは出てくる。それでいいんだ。
「プログラミング」を別の単語に置き換えるテスト。